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井筒屋、景況悪化で2009年2月期赤字転落

井筒屋(本店、北九州市)は19日、2009年2月期の連結業績予想を下方修正した。売上高は1149億円→1092億円(57億円減)、営業利益は12億円→-3.5億万円(15.5億円減)、経常利益は9億円→-3.5億円(12.5億円減)、当期純利益は0円→-1.5億円。

赤字転落は米国のサブプライム問題に端を発した金融危機により高額品の買い控えが顕著になっているため。今期の井筒屋は久留米井筒屋を閉鎖したり、コレット井筒屋や山口井筒屋を開業したりして、もともと利益面では厳しかったが、昨年秋以降の株価暴落が止めを刺した格好だ。

百貨店は下方修正が相次いでいる。東証一部に上場する百貨店では、Jフロントリテーリング(大丸=松坂屋連合)が2.8%、高島屋が4.7%、松屋が4.8%それぞれ売上予想を下方修正した。

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