鴻池祥肇・構造改革特区担当相は12日、内閣府で末吉興一北九州市長らと面会し、北九州市の国際物流特区構想を含めた複数を第一号として認定する見通しを語った。
北九州市の構想は、大手食品メーカーのカゴメ(本社、名古屋市)や、外資系企業数社が進出を検討するなど、「すでに企業誘致が進み、規制緩和の効果が分かりやすい」(内閣官房構造改革特区推進室)と政府内の評判がよい。申請手続きに間違いや手落ちがない限り、認定は確実だという。
構造改革特区の正式申請は4月1日からで、同月20日前後には第一号の認定が決まる。