関門国道トンネルが10月15日から12月13日までの60日間通行止めになる。同トンネルは1958年の開通から20年を経過したころから定期的に通行止めにして補修を行ってきたが、開通50年となる今年度からは大規模な延命対策を施す。今年度は天井板と内装板の取替え工事などを行う。
期間中は関門自動車道が関門国道トンネルと同料金(普通車150円)で利用できるが、門司港側の出入口が遠い上に、1日6万台以上が関門橋に集中して大渋滞を引き起こす。平時も渋滞に悩まされる関門海峡の往来は、いっそう苦痛を伴いそうだ。なお、人道トンネルは通常通りに通行できる。