金型設計・プラスチック加工の東海モールド(本社、愛知県春日井市)が北九州市若松区の響灘臨海工業団地に新工場の立地を決めた。北九州市の16日付報道資料によれば、「九州内の顧客に対する迅速で安定した供給ができ、アジアからの航路等の物流インフラが充実していることなどが高く評価された」という。
東海モールドは資本金1000万円、従業員26名の小企業。響灘臨海工業団地内の敷地約2310平米に約4億円を投じて北九州工場を建設し、10名(新規5名)を雇用して2009年6月の操業開始を目指す。主として自動車関連樹脂部品、業務用掃除機カバー、ストアー樹脂部品の成形、加工、組立てを行う。
