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下関市が無料情報誌「083」を創刊 年2回発行

下関市は30日、無料の地域情報誌「083 -うみ・やま・たいよう-」を創刊した。第1号の発行部数は6万部で、下関市内の公共施設や観光施設、山口宇部空港などで配布する。インターネット利用者のために電子版も用意した。

誌名は「0」が海(オーシャン)、「8」が山(やま)、「3」が太陽(サン)を意味する。下関市では2005年2月の豊関合併後も市内に二つの市外局番が存在したが、2008年3月に「083」に統一されるため、改めて下関市が一体感を持つことを願って名づけたという。

「083」は行政の広報紙と異なった切り口で、下関市の魅力を掘り起こし、下関市の内外に広く発信するとともに、下関の都市イメージを高めることを目的とする。第1号ではリリー・フランキーのインタビュー記事や、地井武男の「昭和のニホヒ」などを掲載した。

発行は年2回。第2号は2008年3月下旬の予定。なお、北九州市は「雲のうえ」という無料情報誌を年4回発行しているが、電子版は公開していない。

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