
西日本鉄道(本社、福岡市)は23日、来年春の導入を予定するICカードの名称を「ニモカ (nimoca)」にすると発表した。
名称の由来は「バスにも、電車にも、お買い物にも、いろいろ使えるオールラウンドなカード」という意味を込めた。イメージキャラクターに、ペットとして人気のあるフェレットを採用。青地に白抜きで nimoca と書かれたシンプルなデザインにした。
ニモカは西鉄バスや西鉄電車で利用できるほか、定期券機能も搭載する。また西鉄グループの各商業施設などで利用できるように準備を進めている。代金の支払いに応じたポイントサービス付与サービスも行うとしている。
来年春に西鉄天神大牟田線や福岡都市圏の一般路線バスなどに導入。導入から5年で100万枚の発行を目指し、順にエリアを拡大していく予定だ。