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ドルフィンウルサン号、釜山にも寄港 週4便

北九州の小倉港と韓国の蔚山を結ぶ国際高速旅客船・ドルフィンウルサン号を共同運航する関門汽船(本社、北九州市)と武星(本社、釜山市)は、同船を4月22日に新設する釜山航路にも投入することを決めた。当面は蔚山航路を現在の週10便から週8便に減便して、週4便を釜山航路へ振り当てる。

北九州―釜山の旅客航路は大亜高速海運(本社、浦項市)が昨年7月に超巨大高速船を投入して参入したが、船体の不良や運航の大混乱から客足が激減し、同10月には運休になった。同社は韓国政府に海上旅客運送事業免許証を返納しており、この航路を関門汽船らが引き継ぐ。

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