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夜行バス「さぬきエクスプレス福岡」号 7月から

西鉄高速バス(本社、福岡市)と四国高速バス(同、高松市)は、7月1日から福岡・北九州~丸亀・高松を結ぶ夜行高速バスの運行を始める。愛称は「さぬきエクスプレス福岡」号。

福岡市の西鉄天神バスセンターを起終点とし、途中博多駅交通センター~黒崎インター引野口~砂津~小倉駅前~高速門司港に停車。山陽自動車道と瀬戸中央自動車道(瀬戸大橋)を経由し、香川県側は坂出駅~丸亀バスセンター~丸亀駅前~高松中央バスターミナル~ゆめタウン高松~高松駅前に停車する。

運賃は天神~丸亀7500円、天神~高松8000円、北九州~丸亀7000円、北九州~高松7500円となっており、往復割引運賃も設定。車両は3列独立シートのトイレ付き車両を使用。座席指定制のため予約が必要。2007年7月1日~2008年1月31日までの試験運行で、利用状況をみて好調なら定期便化する。

1999年5月に当時の西日本鉄道がはりまや号(福岡・北九州~高知線)の運行から撤退(路線自体は存続)して以来、西鉄グループの高速バスとしては8年ぶりに四国に乗り入れることになり、夜行高速バスの参入も久しぶりとなる。なお「さぬきエクスプレス福岡」号の運行開始に伴い、はりまや号の坂出駅前通りでの乗降扱いを廃止する。

福岡~高松は他の交通機関も含めこれまで直通便がなかった。西鉄ではビジネス、観光需要を掘り起こしていくという。「さぬきエクスプレス福岡」号の運行にあわせて、讃岐うどんの試食などのイベントも行う。

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