山口フィナンシャルグループ(本社、下関市)と東海東京証券(本社、東京都)は21日、共同出資により証券会社を設立することで基本合意した。
新会社は「ワイエム証券」。山口フィナンシャルグループが出資金額20億円の60%を出資して連結子会社とし、本店を下関市に置く。設立は2007年7月。営業開始は2007年10月。代表取締役社長として山口フィナンシャルグループの神代純英・総合企画部副部長が就任する。
ワイエム証券は山口銀行・もみじ銀行と連携し、両行の顧客に対して東海東京証券の持つノウハウを活用して資産運用サービスを提供する。当初は下関の本店にて営業を開始し、その後、山口県、広島県、北九州市へ順次出店する。出店形態は両行との共同店舗になる。