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北九州空港エアポートバス、小倉駅直行便新設

西鉄バス北九州(本社、北九州市)は14日、北九州空港エアポートバスのダイヤ改正を4月1日に行うと発表した。

小倉駅バスセンターと新北九州空港間を無停車で結ぶノンストップ系統を1日20.5往復新設するとともに、小倉駅バスセンターから三萩野を経由する便も9.5往復新設し、小倉駅バスセンター発着系統を中心とするダイヤに改める。

一方、戸畑駅を出発地とするバスは廃止し、若松駅から戸畑駅・小倉駅を経由して新北九州空港へ向かう便で間に合わせる。このダイヤ改正により、小倉駅バスセンターと新北九州空港間のバスは現行の1日17.5往復から36往復へ倍増する。

新たに新設するノンストップ系統は小倉駅バスセンターから都市高速小倉駅北ランプを経て、接続する東九州自動車道から新北九州空港までを約35分で結ぶ。三萩野経由と比較すると6分の時間短縮にすぎないが、交通渋滞に巻き込まれて到着時間が大幅に遅れることはなくなりそうだ。

新ダイヤは原則として飛行機のダイヤに合わせて設定するが、概ね30分おきの運行頻度になる。飛行機が遅れて到着した場合は柔軟に対応する。

新北九州空港のバス乗り場も変更する。若松駅・小倉駅バスセンター行きのバス乗り場をターミナルビル出入口にもっとも近い「1番乗り場」に変更して、利用者の利便性を向上させる。

新北九州空港は航空会社が羽田便の多頻度就航を実現しているにもかかわらず、空港連絡バスは1時間に1本という過疎空港のバス体系で、利用者の不満が絶大だった。2年目は要望の多かった小倉駅系統を充実させ、連絡バスにおいても多頻度運行で対応する。

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