「平尾台自然の郷」が20日に開園した。自然の郷は平尾台の石灰石鉱山跡地と遊園地「マルワランド」跡地を再造成した市の自然体験公園。事業費57億円。
公園は広さ22ヘクタール。広場、果樹園、そば畑、野外音楽堂からなる「広場ゾーン」と、飯屋、土産屋、工房、野草園、展望台からなる「ビレッジゾーン」で構成する。
初日となった20日は開園式典が執り行われ、末吉市長が出席者約500名にあいさつをした。しかし、冷たい雨が降るあいにくの空模様だった上に、前日に開業したデコシティの影響もあり、園内はひねもす閑散としたようだ。
開園時間は9時~17時(土日18時)。11月までは無休。入場無料。駐車場は1100台収容で、普通車300円、大型車1000円。市は平尾台観光客の半数となる年間30万人の入園を見込む。