セブン銀行(本店、東京都)が21日から、福岡県内のセブンイレブンに設置しているATMで、北九州市長選挙の告知を始めている。
北九州市選挙管理委員会の要請を受けたもので、福岡県内のセブン銀行のATM(対象約670台)で、1月21日から2月4日までATMの画面に北九州市長選挙の公報が表示される。
若年層の利用が高いコンビニATMを通して投票率を向上させたい市側と、地域の情報伝達の拠点として活用したいセブン銀行の思惑が一致した。
市選管は今回の選挙で電子媒体の活用に積極的だ。インターネットではヤフーに地域限定型(IP制御)の大型バナー広告を掲載し、新しい試みとして注目を浴びている。