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安川電機、行橋にインバータの新工場を建設

安川電機(本社、北九州市)は4日、好調に推移する変換器(インバータ)の受注と今後の新製品投入による拡販計画に対応するため、行橋事業所の敷地内に新工場を建設することを決めた。新工場は建物面積1万2000平米。2007年1月に着工し、同年7月の操業開始を目指す。

安川電機のインバータ事業は世界一の市場占有率を誇り、2006年度は13%を超えるそうだ。行橋事業所は同社のインバータ生産の主力拠点で、新工場では情報技術を活用して米・欧・中に展開する海外拠点の生産情報を一元管理する。世界市場で20%を取るための旗艦工場と位置づける。

新工場を中心に工場のロボット化を推し進めた新生産方式を構築し、世界共通の生産方式を実現することで、生産能力を倍増の年間300万台へ引き上げ、生産性の50%向上を図る。投資額は新工場建設と新生産体制構築で約40億円。

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