ホテルとマンション事業を全国展開するアパホテル(本社、東京都)がホテルグリーンドゥ(本社、行橋市)の発行済株式の全部を取得し、12月1日からアパホテルに商号を変更して営業を始めた。
ホテルグリーンドゥは、はりまや(本社、大阪市)の100%子会社。行橋と博多に二つホテルを所有した。行橋のホテルは行橋駅東口より徒歩3分の歓楽街に位置し、地上7階で客室数71と小さい。11月22日の株式取得から12月1日の営業開始まで間がなく、看板を取り替えただけとみられる。
アパホテルは石川県小松市を発祥とし、北陸地方で成長したホテルチェーン。現在は三大都市圏への出店が厚い。西日本では知名度がないが、今回のホテル取得を契機に九州地区でのホテル事業の強化を図るという。