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西鉄、大型広告板で囲んだ新型バス停を導入

西日本鉄道(本社、福岡市)は28日、福岡市天神のバス停3ヶ所に「広告付きバスシェルター」を試験的に設置した。

「広告付きバスシェルター」は風防ガラスと大型広告板で取り囲んだバス停の上屋で、2003年の国土交通省の規制緩和により設置が可能となった。全国では横浜市や名古屋市などで導入。西鉄は全国で6例目、九州では初めて。

バス停の建設・維持管理はエムシードゥコー(本社、東京都)が担当する。西鉄にとっては費用を負担することなく雨や風が遮断できる快適なバス停を利用者に提供できる。福岡市には道路占有料や広告許可手数料が入る。

設置されるバス停は次の通り。

  • 天神日銀前19Aのりば
  • 天神日銀前19Bのりば
  • 天神中央郵便局前16のりば

試行期間は3ヶ月間。安全面と都市景観の観点から問題がないと判断されれば、来年度以降の4年間で福岡市内のバス停約350箇所に同施設を導入する。

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