化学品専門商社の長瀬産業(本社、大阪市)は1日、北九州学術研究都市の事業家支援センター内に「半導体実装開発センター」を開設した。
同社は中期計画の重点分野の一つに電子化学品事業の育成を掲げているが、半導体関連企業が集積する学研都市内にセンターを設けることで、半導体関連事業を電子化学品分野における核事業に育成したいという。
長瀬産業は去る10月18日~20日に開催された第6回産学連携フェアに出展するなど、北九州進出の準備を着実に進めていた。半導体実装開発センターには数名の従業員が常駐し、学研都市内外の大学、研究所、企業との連携を模索する。