熊本ファミリー銀行(本店、熊本市)と福岡銀行(同、福岡市)は26日、2007年1月をめどにコンビニATM(現金自動預け払い機)のサービスを拡充すると発表した。
熊ファミ銀がイーネットと業務提携し、熊本県内のコンビニ(ファミリーマート、デイリーヤマザキ、ミニストップ、ポプラ、サンクス、サークルK、コミュニティストアほか)で新たにATMを設置する。
コンビニATMに関しては、福銀が2005年7月から福岡県内で先行稼動させた既存システムを利用することで、開発期間の短縮と設備投資の削減を図った。当初は熊本県内40箇所程度に設置する。福銀も福岡県内でATM増設に乗り出し、これまでの172箇所から、今後数ヶ月で100箇所増設して、合計280箇所程度に増やす。
両行ともセブンイレブンのATM(セブン銀行)と業務提携し、福岡・熊本両県にあるセブンイレブンのほとんどの店舗でATMを設置済みだ。イーネットのATMはコンビニ全店には設置されていない。今後、需要が多く見込める店舗を中心に、ATMを拡充して、顧客の利便性を向上させていく。