JR九州は26日、非接触式ICカード乗車券を福岡、北九州都市圏に導入すると発表した。
導入時期は2009年春で、福岡・北九州エリアの111駅からスタートし、順次拡大していく。プリペイド方式の非接触ICカードを利用した乗車券を導入するもので、定期券の機能も提供。サービス名称や投資額は未定。
自動改札口にかざすだけで、乗車券の決済や定期券の利用ができる。JR東日本の「Suica」やJR西日本の「ICOCA」、JR東海の「TOICA」と同一規格のため、将来は相互利用できるように計らう。
西日本鉄道も2008年春の導入を目指しており、両社で共通で利用できるように準備を進める。