西日本鉄道と西鉄バス北九州は22日、福岡地区と門司港レトロを結ぶ割引きっぷ「門司港レトロきっぷ」を発売すると発表した。
「門司港レトロきっぷ」は福岡と小倉を結ぶ高速バス(福岡―小倉線、福岡空港―小倉線)と小倉(砂津)と門司港レトロを結ぶ路線バスの1往復分がセットになったもの。発売額は2200円で、通常利用に比べ18%安い。発売場所は西鉄天神バスセンターと福岡空港発着所で、きっぷの有効期限は発売を含む2日間。9月30日に発売を開始する。
購入者は特典として門司港レトロ地区の観光名所を周る「レトロめかり周遊バス」(土日祝、春・夏・冬休み期間のみ運行)が乗り放題になるほか、門司港レトロの各施設で利用時にきっぷを提示することにより割引を受けられる。
発売記念キャンペーンとして、門司港レトロきっぷ購入した先着100名に「門司港レトロオリジナルポストカード」と「出光美術館無料招待券」をセットでプレゼントする。西鉄は福岡地区から門司港レトロ地区への旅行需要を喚起し、バスの利用者増に結び付けたい考えだ。