スターフライヤーは1日、新たに「地元割引運賃(スターQ割)」「学生割引運賃(スター学割)」の2つの新運賃を設定すると発表した。いずれも11月1日搭乗分から適用する。
地元割引運賃「スターQ割」は、福岡・山口・大分の3県に居住もしくは勤務、本籍を有する、2親等以内の親族が居住などの条件を満たした者が対象。入会金1.000円と入会時に公的書類が必要だが、年会費は徴収しない。
登録と予約の受付は10月17日から。運賃は往復割引よりも安く設定し、予約変更が可能。搭乗回数に応じて無料航空券なども提供する。地元割引会員はスターフライヤー個人会員(仮称)としてマイレージプログラムにも自動的に参加となる。
学生割引運賃「スター学割」は、小学生から大学生、専門学校などの学生を対象とし、購入時と搭乗時に学生証などの証明書の提示が必要。会費は無料。運賃はスター1(搭乗前日までの事前購入)より安く設定し、他社のスカイメイトと異なり、当日まで予約が可能。購入後の変更はできない。
予約の受付は10月1日から。いずれも他の運賃で予約、購入者には、希望により手数料無しで払い戻すという。
スターフライヤーは他社との差別化を図り、6割以上の搭乗率を目指す。