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北九州市の新ごみ制度良好 指定袋サイズ追加

北九州市環境局は11日、家庭ごみ収集制度の見直しについて7月度の結果を発表した。市では家庭から出るごみの量を減らすため、7月から缶・ビン・ペットボトルなどの資源ごみにも指定袋を導入、プラスチック製容器ごみについても新たに収集するなど、指定袋の料金の改定と分別区分の細分化を行った。

環境局によれば、7月度の家庭ごみ収集量は1万4370トン。2003年度の同時期に比べ33.6%減となった。新たに収集を始めたプラスチック製容器包装ごみの収集量は793トン。2007年度の目標量約60トン/日(協力率55%)近くに達しており、短期間で分別が定着しつつある。

缶やビン、ペットボトルは無料袋から有料指定袋に変更したあとも、制度見直し2週目からは2003年度とほぼ同じ程度の収集量となっている。特にペットボトルはラベル・キャップなどの異物の混入がほとんどなく、市民の分別の意識は高い。

有料指定袋の協力率(違反ごみ袋を引いた割合)は99%を超え、市民の環境への意識の高さが窺えた。市では市民からの要望で、家庭ごみ袋に特小(10リットル)、プラスチック製容器包装大(45リットル)を追加する。9月の定例議会に条例改正案を提出し、来年3月に販売開始する。

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