スターフライヤー(本社、北九州市)は4日、2006年7月度の搭乗実績を発表した。
利用率は北九州発が前月比4.0%増の51.9%。羽田発が前月比4.2%増の53.4%。合計では前月比4.1%増の52.6%で、同社の目標とする6割には届かなかった。
早朝・深夜便の利用率は北九州発が前月比6.4%増の32.3%。羽田発が8.0%増の42.3%。合計では前月比7.2%増の37.2%だった。この早朝深夜便を除いた日中帯運航便利用率は3.1%増の57.8%。
搭乗率は2ヶ月ぶりに上昇したが、季節変動の範囲内であり、利用促進の形跡はみられない。搭乗率の年間目標を達成するには、7月は平均値の6割程度の搭乗率が必要だった。
同社は同日に8月11日~20日のお盆期間中の予約状況も発表した。4日現在の予約率は67.2%と好調で、週末にかけての北九州行きはほぼ満席に近い。