新北九州空港は3日午前、トラブルが相次いだ。
スターフライヤー72便は新北九州空港を離陸した直後、左エンジンに鳥を吸い込んで新北九州空港へ引き返した。予備機を持たない同社はこの便を含む4往復を欠航とし、後続便に振り替えた。このトラブルで600人が影響を受けたという。
また、日本航空1821便は11時前の北九州着陸後、機体が動かなくなり、駐機場までけん引車で移動させられた。オイル系統の故障とみられ、原因を調べている。同社は折り返し便を欠航とし、後続便や福岡空港便に振り替えた。このトラブルで開港以来初めて、滑走路を13分間閉鎖した。
3日は新北九州空港ターミナルビル来館者数が100万人を突破した日だった。節目に欠航するのが新北九州空港の習いらしい。