九州旅客鉄道は26日、2011年に開業を予定している新博多駅ビルにシネマコンプレックス(大型複合映画館)ティ・ジョイを出店させると発表した。
新博多駅ビルの9階から10階の約6000平米に、12スクリーン客席数2000を予定している。全スクリーンがデジタル化に対応した映画館となる予定で、市内の他のシネマコンプレックスと差別化を図る。
ティ・ジョイは東映系の映画館で、現在全国に11のシネコンを有す。九州では北九州、大分、久留米、鹿児島にあり、福岡市内には初進出。ティ・ジョイの出店はJR九州の駅ビルでは鹿児島中央駅に続く出店だ。
2011年の九州新幹線全通に合わせて、阪急百貨店の進出が決まったが、シネコンに関しては阪急グループの東宝系は採用されなかった。