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スターフライヤーが第八次増資 資本金46億円

スターフライヤーは26日、第八次第三者割当増資を実施した。今回の増資では新規および追加16法人3個人から合計6億4928万円を調達、半分を資本金に組み込み、残り半分を資本準備金として積み立てた。資本金の総額は46億4097万円。

主な出資者は、東洋新薬(本社、福岡市)、奥田金属(本社、北九州市)、アステック入江(本社、北九州市)などの一般企業と、山口キャピタル(本社、山口市)、第一生命保険(本社、東京都)、ドリームインキュベーター(本社、東京都)、ニッセイキャピタル(本社、東京都)などの機関投資家。

スターフライヤーは出資者に占める機関投資家の割合が非常に大きくなっている。現在の筆頭株主は、第六次増資で10億円を出資したドールキャピタルマネジメント(本社、米国)。機関投資家はスターフライヤーの成長力に期待している。同社を早ければ来年にも東証マザーズ市場へ新規上場させ、株式上場益を獲得して資金を引き上げたい考えだ。

機関投資家は経営に対して悠長ではなく、初年度の成績次第では新北九州空港を拠点とした航空戦略に早早に見切りをつけそうだ。北九州市や国土交通省は10年後に新空港が軌道に乗ればよいとばかりに悠長に取り組んでいるが、機関投資家の逃げ足の速い資金はそんなには待ってくれない。

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