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北九州商工会議所会頭に木原文吾氏

北九州商工会議所は16日、木原文吾副会頭(井筒屋相談役)を次期会頭に内定した。来月29日の議員総会で任命する。これに伴って空席となる副会頭職には、重渕雅敏氏(東陶機器社長)が就任する。

北九州商工会議所の会長職は、高田賢一郎会長(高田工業所会長)が自社の改正産業活力再生特別措置法適用を受けて辞任し、以来空席となっていた。

木原文吾氏は1953年に井筒屋入社。社長、会長を経て、2000年に同社相談役。2001年からは北九州商工会議所副会頭も兼任する。商業部門の出身者が会頭になるのは37年ぶり。

木原氏は当初、高齢(74)を理由に会頭職を固辞したが、会長不在が長期に渡るのは望ましくないとして要請を受け入れた。同氏は財界活動経験のない重渕氏に経験をつませ、来年10月に会長職を引き継がせたい意向だ。

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