昭和バス(本社、佐賀県唐津市)は4月1日から、同社が運行する唐津―福岡線(からつ号)と伊万里―福岡線(いまり号)の一部を、これまでの天神・博多駅交通センター終点から、福岡空港終点へ路線を延長した。
からつ号は1日32往復のうち平日8往復(土日祝日7往復)を、いまり号は1日12往復のうち5往復(同4往復)を福岡空港まで延長する。福岡空港から唐津まで大人1200円(往復割引2100円)、伊万里まで同2000円(同3600円)となる。
からつ号は2001年10月に福岡高速道路1号線百道―福重開通時に福岡―唐津線を1000円に値下げし、以後増便を繰り返している。回数券を利用すると片道運賃は588円。並行する筑肥線と競合するが、昭和バスは「唐津、伊万里へ観光などで訪れる利用客の利便性を図りたい」と強気だ。