九州総合通信局(熊本市)は3日、コミュニティエフエム局「北九州シティエフエム」(代表、熊谷美佐子)の免許申請を受理した。
同局は小倉北区魚町にスタジオを設置し、同浅野から電波を発射する計画で、今秋にも正式放送を始める。政令市のコミュニティ放送局は放送範囲が「本拠地のある区」に限られるため、受信範囲は小倉北区とその周辺区になる。
関門都市圏のコミュミティエフエム局としては、下関市の「カモンエフエム」、椎田町の「スターコーンエフエム」、宇部市の「エフエムきらら」に続いて4局目。
北九州市ではこの他に北九州博覧祭のイベントエフエム局、エアーヒビッキーの運営団体が「エフエム北九州」の設立を目指して黒崎でミニエフエムを運営しているが、資金が集まらないことから来年3月の開局は難しくなっている。