ゼンリン(本社、北九州市)は17日、本社のあるリバーウォーク北九州業務棟14階に「地図の資料館」を開館させる。
同館は広さ約655平米で、同社の大迫忍・最高顧問が収集した国内外の地図約2万点の中から、伊能忠敬編纂中図(原寸複製)、各国の地図帳、地図原画、古地図など約60点を常設展示する。企画展は随時実施する予定。インターネット閲覧などができる体験コーナーも設ける。
開館は週日の10時から17時までで、入館料は大人100円、中学生以下無料。土日祝日と年末年始、盆休みは休館になることから、企業内の資料室を一般に公開した施設といえそうだ。