山口県豊田町は17日、「(仮)ホタル博物館」の起工式を行った。同館は木屋川流域に生息するゲンジボタルの飼育研究と紹介を行う施設で、同町中村の豊田ショッピングセンター近くに建設される。
建物はホタルを模した外観になるという。竣工は2004年3月末の予定で、ホタル舞う5月には開館する。事業費は約4億2400万円。
豊田町は「心温まるホタルの里」を町の標語とし、6月にはホタル祭りをはじめ、日本初のホタル舟の運航なども行い、全国各地から観蛍客を集める。また、ゲンジボタルをあしらったネクタイの販売なども手がけ、ホタルで町おこしに取り組んでいる。