九州石油(本社、東京都)は24日、大分スポーツ公園総合競技場の命名権を取得することで大分県と合意した。大分スタジアム(愛称、ビックアイ)は、3月1日に「九州石油ドーム」(略称、九石ドーム)になる。契約期間は3年間。契約金は年7000万円。同社は会社設立の翌年に大分市へ進出し、以来、大分市での存在感が大きい。
九石ドームはJリーグ1部・大分トリニータの本拠地。2002年ワールドカップでは九州唯一の会場だった。九州石油は総合競技場内の野球場、サブグラウンド、投てき場の命名権も併せて取得し、それぞれ「ストーク球場」、「ストークグラウンド」、「ストークフィールド」と名づけた。「ストーク」は九州石油のガソリンスタンドの名称。
大分スポーツ公園総合競技場は2008年大分国体を九州石油の命名権下で迎える。