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マルハの新食品工場が操業開始 下関工場内

マルハ(本社、東京都)は22日、昨年7月に起工したカップゼリー・レトルト食品工場の竣工式を行い、同日に操業を開始した。新工場は東大和町の下関工場敷地内に立地する。敷地面積約9200平米。建物面積約5200平米。カップゼリーを1日に約8万個、レトルト食品を1日に約4万個生産する。新規雇用は約80名。設備投資額は約14億円。

生産設備は臨機応変にラインの組み換えられるのが特徴。将来の生産体制増強に対応できるように、全体的に余裕をもった設計にした。既設の保管配送施設に隣接することから、既存商品も含めた集約を行なって、物流改善も併せて進めた。同社の模範工場を目指す。

新工場増設後の下関工場は、物流ネットの冷凍倉庫を含めて面積3万2000平米。従業員数約300名。ちくわ、揚げ物、乾燥食品、カップゼリー、レトルト食品を生産する。2006年度の出荷額目標は約60億円。うち、新工場分が20億円。数年後には全体で70億円を目指す。

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