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原弘産、PFI事業参入に向けて子会社設立

マンション分譲の原弘産(本社、下関市)は15日、子会社の設立を決めた。新会社は本社を同社東京支店に設置し、PFI事業への本格参入を目指す。自治体が保有する遊休地の再開発や、公共施設の管理受託が念頭にあるとみられる。

新会社は「原弘産PFIインヴェストメント」。代表者は原弘産の代表取締役社長・原將昭氏が兼任する。資本金5000万円。出資比率は原弘産が80%、同社の取引先で不動産管理の合人社計画研究所(本社、広島市)が20%。合人社は新北九州空港の駐車場運営を受託するなどPFIに実績があった。

設立は2月末。営業は3月から始める。決算期は12月末日。

※PFI プライベート・ファイナンス・イニシアティブ。公共事業を民間活力主導で行う手法。

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