西鉄バス北九州、北九州市交通局、サンデン交通の3社は7日、新北九州空港の開港にあわせて、「北九州空港エアポートバス」を運行すると発表した。2005年12月に発足した「北九州空港連絡バス運営協議会」が運営主体となる。運行本数は各社の合計で104往復。新空港の開港日(3月16日)から運行を開始する。
計画されている路線、本数は次のとおり。
3は北九州市交通局の単独運行、4は西鉄バス北九州とサンデン交通の共同運行、それ以外はすべて西鉄バス北九州の運行。5と6以外は、都市高速、九州・東九州道経由の「高速バス」扱い。現在の折尾駅・黒崎駅発の北九州空港行きバスは、新空港の開港後は折尾駅系統と黒崎駅系統に分かれる。
主な出発地からの所要時間と運賃は、以下のとおり。
北九州市内発着の路線については、朽網駅シャトルバスを除いて北九州市が500円を超過する分を助成するため、一律500円の運賃になる見込み。市は新年度予算案に約1500万円を計上し、2月定例市議会で提案する。助成は開港から1年間の暫定処置。福岡空港利用の市民に新北九州空港への切り替えを促す。
運行は朽網駅のシャトルバスが約30分間隔なのを除き、原則として航空機の運航に合わせる。スターフライヤーの早朝・深夜便に対しては、一部の便にのみ対応する。正式な時刻表は近く各社から発表される予定だ。