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北九州空港エアポートバス、各社合計104往復

西鉄バス北九州、北九州市交通局、サンデン交通の3社は7日、新北九州空港の開港にあわせて、「北九州空港エアポートバス」を運行すると発表した。2005年12月に発足した「北九州空港連絡バス運営協議会」が運営主体となる。運行本数は各社の合計で104往復。新空港の開港日(3月16日)から運行を開始する。

計画されている路線、本数は次のとおり。

  1. 若松駅前―戸畑駅―浅生通り―幸町―(都市高速)―小倉駅北口―小倉駅バスセンター―平和通―三萩野―(都市高速)―(東九州道)―新空港 17.5往復
  2. 西鉄黒崎バスセンター―北九州プリンスホテル―引野口―(都市高速)―高速千代ニュータウン―八幡インター―(九州道)―小倉南インター―(東九州道)―新空港 15.5往復
  3. 学研都市―産業医科大学―学園大通り―折尾駅西口―(都市高速)―(九州道)―(東九州道)―新空港 12.0往復
  4. 下関駅西口―唐戸―東駅―宝蔵寺―(関門道)―レトロ桟橋通―(九州道)―高速畑―高速葛原―(東九州道)―新空港 8.0往復
  5. 朽網駅―南朽網―北九州臨空産業団地―スカイホテル苅田前―トヨタ九州苅田工場前―新空港 34.0往復
  6. 行橋駅東口―日産九州工場―苅田町役場―苅田駅―スカイホテル苅田―トヨタ九州苅田工場前―新空港 17.0往復

3は北九州市交通局の単独運行、4は西鉄バス北九州とサンデン交通の共同運行、それ以外はすべて西鉄バス北九州の運行。5と6以外は、都市高速、九州・東九州道経由の「高速バス」扱い。現在の折尾駅・黒崎駅発の北九州空港行きバスは、新空港の開港後は折尾駅系統と黒崎駅系統に分かれる。

主な出発地からの所要時間と運賃は、以下のとおり。

  • JR小倉駅 約40分 600円(100円補助により500円)
  • 黒崎バスセンター 約50分 700円(200円補助により500円)
  • JR折尾駅 約60分 700円(200円補助により500円)
  • JR下関駅 約70分 1000円
  • JR朽網駅・苅田駅 約20分 400円

北九州市内発着の路線については、朽網駅シャトルバスを除いて北九州市が500円を超過する分を助成するため、一律500円の運賃になる見込み。市は新年度予算案に約1500万円を計上し、2月定例市議会で提案する。助成は開港から1年間の暫定処置。福岡空港利用の市民に新北九州空港への切り替えを促す。

運行は朽網駅のシャトルバスが約30分間隔なのを除き、原則として航空機の運航に合わせる。スターフライヤーの早朝・深夜便に対しては、一部の便にのみ対応する。正式な時刻表は近く各社から発表される予定だ。

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