福岡北九州高速道路公社は27日、福岡都市高速道路5号線の野多目―堤(延長4.4キロ)を3月26日に供用開始すると発表した。5号線は月隈JCTと福重JCTを結ぶ路線で、福岡都市高速道路環状線の一部をなす。野多目から堤までが開通することにより、5号線の未開通は野多目から福重までの東側のみとなる。
この区間の開通により、福岡大学周辺から福岡空港までは、現行の46分が27分短縮して19分になる。大宰府インターまでは現行の55分が41分短縮して14分になる。福岡外環状道路(国道202号)と連結することにより、九州で初めての環状道路ネットワークが形成されるという。
福岡都市高速道路では来年度に導入する自動料金収受システム(ETC)の利用を促すため、割引制度を検討中だ。マイレージサービス(ポイント制)が想定にある。