プラスチック成形の大阪銘板(本社、大阪府東大阪市)は16日、宇佐市に新工場を建設することを決めた。ダイハツ車体向けの自動車内装材などを製造する。
新工場は敷地面積4万4703平米。事業所は当初3000平米から始める。雇用は操業開始時に約30人。将来は約100人まで増員する。投資額は約7億円。建物は2006年2月に着工し、同年8月には竣工する。
建設地の下拝田第二工業団地は宇佐別府道路の宇佐ICに近い。大阪銘板はデジカメの筐体など家電製品の成形品も手がけることから、進出地の選定では将来の取引先拡大を見据えて、大分のキャノンや西九州方面へのアクセスを重視したようだ。