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小倉東急イン、新装オープン 客室改装終わる

小倉東急イン 改装後の客室

小倉東急インが客室の改装工事を終えて14日に新装オープンした。今回の改装は3月16日の新北九州空港開港を控え、ビジネス需要の増大が予想されることから実施した。

改装の目標は「機能性を重視した安らげる空間、時代の要請に応える客室設備」。客室は安眠を意識してアイボリーやベージュを基調に模様替えした。改装後は全室の5割が禁煙室になる。

設備面では昨今のビジネスホテルで必須となったインターネット高速回線を全室に導入し、20インチの液晶テレビを設置した。ただしインターネット接続は無料ではなく、1泊1050円。

小倉東急インは客室数190。歓楽街の中心地・堺町に位置することから出張客定番の宿だったが、1976年の開業から30年が経過して、新しいビジネスホテルと比較すると客室・設備ともに見劣る状態だった。

ビジネスホテル業界は新空港の開港を睨んで動きが活発だ。北九州都心部では経営権をめぐる争いから競売にかけられたホテルニュータガワが昨年8月に営業を再開した。今年8月には東横イン小倉駅前が新たに開業する。

郊外では今年2月にスカイホテル苅田、3月に耐震偽造で話題をさらった苅田プレモントホテル、4月にルートイン中津駅前、10月にルートイン北九州若松駅東、11月にスリープイン苅田北九州空港が新たに開業する。

追記 2006年01月24日 17:13

改装工事中に休業していたと誤解を与える表現(=営業を再開)がありました。関係者各位に謹んでお詫び申し上げます。 -すいか

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