国土交通省は12日、新規航空会社スターフライヤーに航空運送事業への参入を許可した。国内の新規航空会社の参入は、スカイネットアジア航空以来3年半ぶり。
スターフライヤーは日本初の24時間都市型エアラインとして、早朝・深夜帯を含む羽田便12往復を運航する。始発は北九州発が5時30分、羽田発が6時05分。最終便は北九州発が23時30分、羽田発が23時50分。羽田発着の国内路線では同社がもっとも早く出発し、もっとも遅く到着する。ビジネス客を多く見込み、6割の搭乗率を目指す。
大人普通運賃は同区間を運航する日本航空より2割程度安い片道2万5800円。16日から航空券の予約・販売を始める。3月いっぱいは就航記念運賃(9800円)を設定する。