新規航空会社スターフライヤー(本社、北九州市)は22日、新北九州―羽田線の早朝・深夜便を含む運航ダイヤと運賃を発表した。国土交通省の認可を経て適用する。
運航本数は開港日の3月16日から22日までは1日9往復で、23日から12往復になる。始発便は新北発が5時30分、羽田発が6時05分。最終便は新北発が23時30分、羽田発が23時50分。福岡空港では運用時間の関係で設定できない魅力的なダイヤとなった。
通常期の普通運賃は大人片道2万5800円。現在の日本航空3万1300円に比べて約2割安い。3月いっぱいは片道9800円の就航記念運賃を座席数限定で販売する。前日までに購入可能な特便割引「STAR1」を利用すれば、大人片道は1万5800円~2万1800円。その他、7日前までの予約購入の特便割引「STAR7」や、4枚つづりの回数券、株主優待などがある。
年末年始やお盆などの繁忙期は、通常期運賃に約2000円が追加される。往復割引は設定しない。4月以降は、運賃に加えて新北九州空港施設使用料(大人100円、小人50円)が航空券購入時に徴収されることになる。航空券は来年1月16日から販売する。