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のぞみ大増発、新北九州空港に対抗 1時間2本

JR西日本およびJR各社は来年3月18日の春のダイヤ改正の概要を発表した。東海道・山陽新幹線では、博多直通の「のぞみ」を19本増発して上下計57本とし、1時間あたり2本の運転とする。同時期に開港する神戸空港や新北九州空港に対抗する。

下りでは広島止まりの列車を博多まで延長する。上りでは新大阪止まりの列車を東京まで延長するなどして、最終を現在よりも20分繰り下げる。また、名古屋発博多行の始発を約25分繰り上げ、博多発名古屋行の最終を約40分繰り下げる。これにより、東京・名古屋での滞在時間が長く取れるようになる。

このほか、朝夕の2往復を速達タイプの「ひかりレールスター」とし、博多―新大阪間で10分間短縮する。博多南線では夕方の時間帯に2本増発し、博多南線としてははじめて8両編成を導入する。ダイヤの見直しで、利用が低調な「こだま」18本の運転を取りやめる。

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