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日本航空、新北九州空港の運航ダイヤ発表

日本航空(JAL)グループは20日、新北九州空港発着路線の運航ダイヤを国土交通省に申請した。北九州(曽根)空港に就航する羽田便のほか、那覇、名古屋(小牧)線を新たに開設し、3路線で合計1日9往復の運航になる。なお、今回の申請は2006年3月16日から31日までの分で、新年度分は後日申請する。

新北九州―羽田線
便名 新北発 羽田着 機材
JAL1820 08:30 09:55 AB6
JAL1822 11:40 13:05 AB6
JAL1826 15:00 16:25 M90
JAL1828 16:15 17:40 M90
JAL1830 19:55 21:20 AB6
新北九州―羽田線
便名 羽田発 新北着 機材
JAL1821 09:10 10:55 AB6
JAL1823 12:15 14:00 M90
JAL1825 13:55 15:40 M90
JAL1827 17:25 19:10 AB6
JAL1829 20:05 21:50 AB6
新北九州―那覇線
便名 新北発 那覇着 機材
JTA161 08:00 09:45 734
新北九州―那覇線
便名 那覇発 新北着 機材
JTA168 19:10 21:00 734
新北九州―名古屋(小牧)線
便名 新北発 小牧着 機材
JAL4360 09:05 10:20 CRJ
JAL4364 15:40 16:55 CRJ
JAL4366 19:00 20:15 CRJ
新北九州―名古屋(小牧)線
便名 小牧発 新北着 機材
JAL4361 07:25 08:40 CRJ
JAL4365 14:00 15:15 CRJ
JAL4367 17:20 18:35 CRJ

羽田線は大型機導入

新空港は滑走路が長くなることから、羽田線は従来のMD-87型機(定員134人)を廃止し、3往復分でエアバスA300-600R型機(AB6、定員290人)、2往復分でマクダネル・ダグラスMD-90 (M90、定員166人)を採用する。所要時間は1時間45分。A300-600R型機では、手持ちの航空券に1000円追加すると利用できるクラスJのサービスも提供する。

運航ダイヤは北九州(曽根)空港との比較では、最終便がそれぞれ大幅に繰り下がる。日本航空では6往復に増便する方向で準備を進める。現在の東京―北九州線は今年4月~9月の搭乗率が77.4%と高く、需要が高いと判断した。

那覇線は昼前に宮古・石垣島へも

那覇線は日本トランスオーシャン航空(JTA)が運航する。機材はボーイング737-400型機(734、定員150人)。所要時間は1時間45~50分。

那覇で乗り継げば、宮古・石垣島などにも昼前に到着できるダイヤになった。路線は福岡―那覇線と同じ扱いになるが、開港を記念して3月31日まで前日まで予約可能な「新北九州空港開港記念特便割引」を設定し、大人普通運賃を6500円割引の1万8000円とする。

名古屋線は小牧空港

名古屋(小牧)線は、ジェイエアが運航する。機材はボンバルディアCRJ200(CRJ、定員50人)。所要時間は1時間15分。

名古屋側の空港は中部国際空港ではなく、ジェイエアが拠点とする小牧空港になる。小牧空港は駐車場が1週間無料で、ビジネス客に好評だ。

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