新日鉄都市開発(本社、東京都)は15日、八幡東田総合開発のメディアパーク地区内にホームセンターのナフコ(本社、北九州市)が出店すると発表した。ナフコは同日に大規模小売店舗立地法の届出を北九州市に対して行った。
新しい店舗の名称は「ホームプラザナフコ東田店」。店舗面積1万6489平米は先日開業した学研都市店(若松区)の2倍以上で、同社の店舗としてはもっとも規模が大きい。場所は東田1丁目2番地の敷地面積約3万5000平米。開業は2006年8月を予定する。
東田のナフコはホームセンター・DIYの「生活館」を一層充実させるほか、新業態の「ツーワンスタイル」や、プロ対応の豊富な品揃えを謳う「資材館」「園芸館」などを併設する。
東田地区は郊外型大型店による商業団地化が目覚しい。すでにコジマ電器八幡店、ベスト電器八幡本店、GOLF5スペースワールド駅前店が進出。タウンセンター地区ではイオン八幡東田ショッピングセンターが来年秋の開業を目指す。ナフコの進出により、東田地区は空店舗を除いた実効の商業床面積で黒崎地区を上回ることが確実になった。