新北九州空港の開港を記念した国際チャーター便の運行計画が明らかになった。
開港初日は米国・ハワイ、中国・マカオ、中国・上海、中国・大連へのチャーター便を飛ばし、開港から9日間で世界の六つの都市(韓国・仁川、台湾・台北、カンボジア・シェムリアップなど)を結ぶ。ハワイへは滑走路が短い北九州(曽根)空港では離着陸できなかった375人乗りのジャンボ機を採用するという。
いっぽう定期便は、国内線では羽田と名古屋(小牧)、国際線では上海とロシア・ウラジオストクが開設される。仁川は正式には決まっていない。上海線も日中政府間の航空交渉の合意が間に合わないことから来年3月いっぱいは週2便のチャーター便として運航する予定だ。