山口銀行(本店、下関市)は28日、業務の効率化を図るため、連結子会社のやまぎんジェーシービー(同)とやまぎんクレジット(同)を合併させることを決めた。存続会社は前者で、2006年1月より社名を「やまぎんカード」と改めて営業を継続する。
同行のクレジットカード業務は、やまぎんジェーシービーがJCBカード、やまぎんクレジットがVISA/Masterカードと棲み分けてきたが、いかにも非効率的な組織だった。会員数は両社合わせると13万人を超えるが、職員数は両社合わせて27名しかいない。組織・営業体制を一体化することで収益力の向上を目指す。
やまぎんカードは資本金3000万円。職員数26名。JCBカードとVISA/Masterカードの両方を取り扱う。既存の会員への利用上の影響はないという。