飯塚市議会議員の江口徹氏は16日、飯塚市役所記者クラブで来年春に発足する新「飯塚市」の市長選挙へ出馬することを宣言した。飯塚市長選への出馬表明はこれが始めて。
新「飯塚市」は飯塚市、穂波町、筑穂町、庄内町、頴田町の1市4町の新設(対等)合併により2006年3月26日に発足する。編入合併ではなく新設合併により新たな市を設置することから、規定により合併の日から50日以内に首長選挙を行う必要がある。市長選は大型連休前の4月に投開票が行われる見通し。
江口氏は1966年生まれ。飯塚市出身で、横浜国立大学教育学部を卒業後、飯塚市役所に入庁、2000年に退職して飯塚市議会議員に転身した。現在は2期目。
インターネットを利用した情報発信が突出した地方議員として飯塚市の内外でよく知られた存在で、江口氏のホームページにはさまざまな提案が随時掲載される。また、軽妙な切り口で市議会や委員会の内容を分かりやすく紹介するなど、かれのホームページは飯塚市政を知る上で欠かせない情報源になっている。
江口氏は「記者発表から市長選までの遠い道のりをつづる」として、同日にブログも立ち上げた。