関門通信

広告

主要

紀伊國屋書店、大分県へ初出店

紀伊國屋書店(本社、東京都)が大分市の明野センターアクロス新館に在庫70万冊の大型書店を出店することになった。紀伊国屋書店の国内店舗としては59店目で、大分市では最大規模となる。開店は新館が竣工する来年4月。年商13億~15億円を目指す。

明野センターアクロスは地場大手・トキハインダストリー(本社、大分市)の総合スーパーで、大分市郊外に立地する。単体の総合スーパーは集客で苦戦していることから、トキハインダストリーはこの店舗を改装し、新館や都市型温泉などを加えて県内最大の複合商業施設に仕上げなおす予定だ。

一方、紀伊國屋書店はこれまで都心部への出店が中心だったが、最近では郊外ショッピングセンターにも積極的に出店している。知名度の高い核店舗がほしいトキハインダストリーと、郊外に攻勢をかけたい紀伊国屋書店の思惑が一致した格好だ。

紀伊国屋書店は明野の店舗を主要店舗と位置づけ、一般の書籍や各分野の専門書に加えて、地元大分関連の書籍コーナーも設けて充実を図る。

広告

管理

関門通信は参加型のニュースサイトです。だれでも自由に記事を投稿できます。
Nucleus CMS v3.24 | ©2008 Kanmon Tûsin. Morrie & Co. All rights reserved.