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スカイマークが運賃値下げ 羽田―福岡1万6500円

スカイマークエアラインズは2日、来年2月から羽田―福岡線の普通運賃を2万4400円から1万6500円に値下し、競合他社の普通運賃3万1700円よりも約48%安くなる新運賃を発表した。同社は10月12日に路線を集約して全就航路線を2万円以下の格安運賃にする方針を打ち出しており、今回の値下げはこれに基づく。

福岡線以外では、神戸線が新空港の開港から1年間に限って新幹線より安い1万円(他社1万9200円)、新規就航の札幌線は1万6000円(他社2万8700円)、来夏就航の羽田―那覇線は1万9500円(他社3万5200円)に設定する。撤退予定の鹿児島・関空・徳島線もそれぞれ廃止の日まで値下げする。

機内誌やおしぼり、飲み物の提供といった機内サービスを廃止・有料化し、コスト削減分を運賃値下げの原資にする。また「バーゲン運賃」として、2ヶ月前に航空券を売り出し、1便10席程度を5000円(那覇線は9500円)で販売する。

同社が設定した羽田―福岡線の格安運賃は、大手2社も対抗値下げするとみられ、新北九州空港発着のスターフライヤーの運賃設定にも影響が出よう。

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