羽田空港からの一番機が11月29日に新北九州空港(北九州市 地先水面)に到着する。
新しい滑走路に着陸する飛行機は50人乗りの小型プロペラ機「サーブ2000」。国土交通省が所有する検査飛行機で、来年3月の開港に向けた最終検査の一環。滑走路・誘導路の舗装工事や、管制塔、旅客ターミナルビルの建設など、着々と準備が進む同空港でのフライトチェックを開始する。
フライトチェックは飛行機の離着陸に必要な情報装置などのテストを行うもので、検査飛行機はおよそ1ヶ月のあいだ離着陸を繰り返して、電波で距離や方位を示す装置などが正確に機能するかなど地上の電波施設や無線装置の性能を調べる。
検査に合格すれば3月16日の開港が確定する。