台湾の航空大手エバー航空は20日、「ハローキティ」を描いたエアバスA330-200型機を台北空港で公開した。
台湾ではハローキティが抜群の人気を誇る。キティちゃんの飛行機は、現地子会社のサンリオ台湾との提携により実現したもので、当面は1機を台北―福岡線に投入して毎日1往復する。就航は10月22日から。
エバー航空は9月にサンリオと提携して機内でハローキティ関連の小物類を販売していたが、今回は機体だけでなく、機内食や客室乗務員のエプロン、さらにはコップや搭乗券にもハローキティを取り入れる。キティちゃん一色は日本の若い女性にも人気を呼びそうだ。
エバー航空は今後、サンリオのテーマパーク「ハーモニーランド」(大分県日出町)の入場券、ホテルなどをセットにしたツアーも売り出す予定だ。