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西鉄天神大牟田線に新型車両

西日本鉄道(本社、福岡市)は12日、来年3月から天神大牟田線に新型車両「3000形」を導入すると発表した。現在運行している600形・700形車両の代替として、来年3月に6両を導入し、2007年度末までに計17両を導入する。主に急行として運行する。

新型3000形車両は、既存の7050形車両をベースにし、西鉄では初めてステンレス車体を採用した。軽量化に貢献し、消費電力の低減を図ることで、地球に優しい省エネルギー化を目指す。

車両正面の傾斜とコーナー部の丸みで、スピード感と温かみを表現し、デザインも西鉄のコーポレートカラーである赤・黄・青の3色のラインをあしらう。車内は明るく清潔感のある色調とし、転換式のクロスシートを採用。従来より車体幅を50ミリ拡大し、客室スペースを拡大した。

西鉄電車の新型車両は2003年3月に運行を始めた7050形車両以来3年ぶりとなる。

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